【SEO対策】SEOで評価を受ける記事とは。

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記事ってどう評価されてるの

記事の内容について

記事は2020年12月15日に開催された「【オンライン】アフィリエイトマーケティング協会 第19回アフィリエイト・カンファレンス」のコンテンツを私がまとめたものです。
講師は株式会社CROCO取締役COOの中原卓馬 様です。
株式会社CROCOについての詳細はこちらです。

前回はSEOで評価を受けるためのページの構成でした。

今回のテーマはSEOで評価を受ける記事はどういうものかです。

評価を受けるために重要なことは、ユーザーの悩み・課題をどれだけスピーディーに解決できるかです。

細かく説明していきます。

紙とWebは全くの別物です。

まずは紙媒体の雑誌とWeb媒体の情報は何が違うか確認していきましょう。

紙媒体の雑誌や本とWeb媒体は、扱っている情報が同じであっても、読者や読み方、読むタイミングが全く異なっていることを理解してください。

読者 読まれ方 読むタイミング
紙媒体の情報 その情報に興味がない人も読む 読みたい記事を好きなところから読む まとまった時間
Web媒体の情報 その情報を読みたい・興味がある人だけが読む 上から順に読んでいく スキマ時間を活用する

 

上の表のとおり、紙とWebでは読者、読まれ方、読むタイミングが違います。

ということは、媒体によって使う論法も変わってきます。

紙媒体だと「起承転結」。

Web媒体だと「PREP法」「SDS法」が有名です。

紙とWebでは好まれる形式が違うということを理解したうえで、次の内容に進みます。

SEOで評価される記事に求められること

記事に求められているのは次の3点です。

  1. ユーザーが検索目的を達成(意思決定)できる
  2. ユーザーが知りたい情報を提供できている
  3. ユーザーの検索コストを低下させられる

 

この3点が重要となる理由は検索エンジンのやりたいことにつながっています。

検索エンジンがやりたいことは、ユーザーの検索課題をスピーディーに解決することです。

「ユーザーが検索目的を達成(意思決定)できる」

「ユーザーが知りたい情報を提供できている」

この2点ができている記事は多いのですが、3点目に「検索コストを低下させる」ことができていない記事が多いです。

逆に言えばこの「検索コストの低下」ができれば、競合サイトに優位に立つことができます。

検索コストとは何か

検索コストの低下=ユーザーの調べる時間を減らすこと

例えば、あなたが出張先で今日の昼ごはんを何にしようかと考えているとしましょう。ラーメンを食べたいと思って、Googleで「この付近のおいしいラーメン屋さん」を調べたとしましょう。

お昼休憩は1時間しかありません。時間を無駄にはできません。

その時に1個目のサイトで、付近の美味しいラーメン屋さんの情報(場所・行き方・移動時間・メニュー・値段)がすべてわかればどうでしょう。、ユーザーはいくつものサイトを調べる必要がありません。

その1つのサイトを見るだけで、求めている情報が手に入れば、別のサイトを調べる必要がありません。

つまり検索コストを一言でいえば「調べる時間」です。

この調べる時間を減らしてあげることが今求められているのです。

検索エンジンのやりたいことである、ユーザーの検索課題をスピーディーに解決することにつながっています。

検索コストを下げるためにすべきこと

前提として、そもそもユーザーはあなたの記事を読みに来ているわけではありません。ユーザーはあなたの記事の情報を手に入れて、次のアクション・行動につなげたいと考えているのです。

この前提を理解せずに記事を書いても評価されません。

検索コストを下げるために大切なことは次の3点です。

  1. テキストを読み飛ばせる
  2. 一読して内容が理解できる
  3. 重要な情報を記憶できる

スキマ時間を活用して調べているユーザーが多いのでダラダラ書いてはいけません。

見出しとその次の一文を読みつないでいったら、知りたいことがわかる、そんなコンテンツを目指していきましょう。